お知らせ・ブログ｜土木工事、造成工事、エクステリア、外構の事なら愛知県豊川市のSBS合同会社

斜面の造成工事もお任せ！切土も土盛も対応！

愛知県エリアを中心に東海地区で土木工事、造成工事、外構工事を行っているSBSです。

弊社は多くの地盤改良を行ってきた実績があり、いかなる土の状態、あるいは傾斜でも平らな更地にすることが可能です。

土がでこぼこだったり、傾斜がある場合は地面を削る方法（切土）、または土を追加して高さを補う方法（土盛）での対応が可能です。

それぞれメリット、デメリットがありますが、地盤が安定して土砂崩れのリスクが少ないのは切土です。
土を削ることで平らにする方法なので、既存の地盤を生かすことができます。

土盛は外部から土を導入して押し固める方法です。
これでも地盤はある程度安定するのですが、大きな震災が発生した際は、土砂崩れなどのリスクがないわけではありません。
もし、切土と土盛の両方が可能なら切土をお勧めしています。

なお、弊社の造成工事は田んぼや森林だった場所を宅地変更する工事も行っています。
宅地造成等規制法に従って用途変更が認可された場所でしたら対応いたします。

造成工事によって発生した不必要な残土処分も弊社でしっかりと対応しています。
豊川市や豊橋市近郊で造成工事や土木工事をお考えの企業様は、SBSまでご連絡ください。

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